私たち「再生の大地」合唱団は、撫順戦犯管理所で花開いた魂の出会いを、合唱という芸術形態を持った「人間賛歌」として後世に伝え残していくために結成されました。

合唱団ブログ

練習での出来事や毎日のちょっとした発見などをつづっております。

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撫順の学生7名が来日  2014.8.6

合唱団員と山荘に泊まり交流しました。


 

白州の山荘山荘での集合写真今年(2014)8月6日、撫順の若者七名(大学生と高校生一人)が来日しました。昨年9月に、撫順戦犯管理所での我々の演奏を聞いてくれた家族のご子弟たちです。6日は山梨県白州にある団員の山荘に滞在、合唱団員のほか日中友好協会山梨支部の会員や中国帰国者、日本人学生なども加わり、総勢五十人余での歓迎会となりました。

 学生到着歓迎メッセージ  学生たち一行は中部国際空港に到着、支援者の車で中央道を東進し山梨県に入りました。名古屋のような都会から中部の山岳地帯まで、風景の変化に目をみはったことでしょう。長距離のドライブで白州の山荘到着は午後も遅くになりましたが、溌剌とした元気な姿を見せてくれました。山荘入り口の緑のトンネルを通って、ただいま到着です。 学生たちへの歓迎のメッセージ<右>は「学ぶとは、真実を胸に刻むこと・・・」。

 歓迎会交流会までの間、学生の皆さんには、近くの温泉で疲れを癒やしてもらいました。日本の入浴習慣がどうかな?と思いましたが、大好評でした。

学生挨拶学生からのプレゼント歓迎会で学生代表のメッセージは英語でした。学生たちから合唱団へのお土産として、私たちのシンボルである朝顔の花のオリジナル絵画を頂戴し、固く握手。

歓迎会交流会の中では合唱団の歌や手品も登場手品師登場。中国帰国者や中国に留学経験のある日本の学生からも中国語での歓迎の言葉がありました。来日初日で緊張と不安もあったかと思いますが、安心されたことでしょう。

 夕食は庭のキャンプファイアーを囲んで。中国青年が横笛を披露乾杯横笛を披露してくれました。

 これに負けじと、日本の古い青年が二胡の演奏を披露しました。輪になって二胡演奏


富士山へ 学生と団員は山荘に宿泊、翌7日は団員の運転するマイクロバスで富士山観光に向かいました。なごりを惜しんで夕方都内に入った学生たちは、翌日から東大訪問(授業のシステムや留学事情を聞く)や中国人留学生の案内で東京観光、ディズニーランドなどを楽しみました。日中友好協会や撫順から未来を語る実行委員会などの皆さんとの交流会も開かれたとのことでした。後日、学生たちからの訪日感想文が寄せられました。大変に立派な文章と内容ですので、ページを改めてご紹介したと思います。<感想文へリンク


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